スランプ体験談:本当は誰にも教えたくない!?秘密のスランプ脱出方法

スランプ体験談

様々な原因で起こる体の不調、スランプ。
他人から見ると、調子が良い時と悪い時の動作は変わっていないように見えるのに、体を動かしている本人にしか何かが違うというのはわかりません。

ここで少し管理人のお話をしましょう。
私は学生時代、野球をやっていました。高校生の野球というと誰もが目指す甲子園がありますが、管理人も甲子園を目指していた一人です。甲子園に行くまでには、地区大会を勝ち抜き、管内大会を勝ち抜き、県大会に優勝して初めて甲子園に出る事が出来ます。
高校3年生最後の夏の大会、私は3番バッターを任されました。

地区大会が始まる少し前に、私のバッティングの調子は驚くほど良くなりました。
理由は、頭の中でタイミングのリズムを変えた事。文章にするととても難しいのですが、調子の悪かった頃はミートポイントばかりに意識を集中させていたのですが、振り出す瞬間からミートポイントまでの軌道を意識して見たのです。
すると、今まではファーストフライやショートゴロ、サードゴロが多かったのですが、レフト、センターオーバーの打球をバンバン飛ばす事が出来るようになりました。

この調子で地区大会は大活躍、半月後の管内大会に向けての練習が始まったわけですが、私はその練習の最中にとても不安に襲われました。
「この調子の良い状態を維持させるにはどうしたら良いだろうか?」「もし調子が崩れたらどうしよう」

管内大会が近づくに連れて、不安はますます大きくなり、手のまめが潰れるくらいバッティングの練習をしました。
少しでも自分のイメージと異なる動きになると「今のはタイミングが悪かった、もっと足を上げてみよう」「アゴをもっとこうしたら良いかな?」「膝をもっと内側に入れてみよう」
調子の良い状態をキープ、いや、さらに良くしたくて色々な事を考えて調整していきました。

結果、管内大会前に調子の良い状態は崩れ、スランプに陥り、最後の試合では3三振で終了したわけです。

上記の私のスランプの原因は、調子の良くなった要因はミートポイントを変えた事にあるのに、足やアゴ、膝など、考えなくてよい所に意識を持っていってしまった事がスランプにつながったのではないかと考えています。

私のように心配性で臆病者、貧乏性?の人間は、成功すると不安になってしまいます。その不安な気持ちがスランプの引き起こすのではないか?と私は考えています。

私のように調子が良くなると不安になってしまう方は下記をご参考ください。

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